前回の投稿で思い出しました。私は住宅を建てる時に岩手銀行に依頼しました。
住宅金融公庫から借り入れをする場合は、抵当権を第1抵当権に設定しなくてはならないからです。しかし、岩手銀行からの借り入れがあり、抵当権を変更してもらえません。
当時借金は1500万円位だったでしょうか。条件が出され1000万円返済するなら抵当権を変更するというものでした。貸しはがしと呼ぶものではないでしょうか?
結局、設備投資資金の1000万円を返済して、住宅金融公庫から融資を受けました。それで、借り入れの抵当権が1から2になったというだけです。
その後、1年経過後には岩手銀行から当銀行の住宅ローンを使って欲しいという申し入れがありましたが、又岩手銀行の貸しはがしにあうのが怖くてやめました。変な話でしょう?
このとき、銀行というものは、私どもが一生懸命設備投資に当てる資金まで回収して、自己を守るだけの為に仕事をしているのだなと、痛感しました。
私もその資金不足により、最先端の設備を購入できないでおります。社会に背中を向ける銀行に嫌気がさしております。
しかし、銀行でもいい所もあります。皆様も銀行選択にはご注意を!
人を採用する時には、親の職業を必ず確認する。どの職業がいい、悪いとは言えないが、継続していることが重要である。いわゆる、社会貢献である。
私などは、親が政治家だったため、私個人の行動が親やもしくは支援していて頂いてる方々、その他にも社会全体に影響を及ぼすことを教えられてきた。
岩手県は全般に人がいいといわれているが、一概にそうは言えない場合もある。
今回は銀行を例にとろう。銀行とは会社や個人の財産を守り、社会全体を助ける使命を持っていると考えていた。
I銀行の娘さんを採用したという話が、話題になっている。なぜか、無断欠勤をしたり、急に退職をいったりで、とても親の教育を受けているとは思えない。
もし私が親なら、職業柄社会に迷惑をかける事など許すわけがないのだが、銀行員というものは職業意識に対して無責任なのなのだろうか。
私もI銀行と開業以来つきあっているのだが、その話を聞いて唖然とした。そのような銀行と取引を続けて良いものであろうか。
全ての銀行員がそうとは思えない。ほんの一部(1人か2人かしかもしれない)であろう。
もっと、人は、社会に対して目を向けるべきでないか?個人が良ければそれでいいという時代は終わりにしたいものである。
社会貢献、職業意識。なぜか、虚しいときがある。