MTA(神経を残す治療)

痛みがあり来院。インレーを除去したら、出血してきました。
通常はドックセメントで蓋をするのですが、虫歯をきれいにして、レーザーを照射し、MTAという材料で直接覆髄という方法をとりました。
神経は、残すほうが良いのです。痛みがあるから神経をとるというのは具の骨頂です。
神経の治療の予後は40%の成功率と言われています。
そのために、長く歯を残すためにも神経を残す治療が必要になってきます。
1週間後には、この患者さんは痛みもとれ、無事、再度インレーをいれる治療を致しました。
大事なことは、いかに長く歯を残すために歯医者が努力するかと言うことだと思います。
今後も、こういう治療を続けていきたいと思っています。

mtaセメント

歯と神経を残す治療

但し、見えない治療ではうまくいきません。
マイクロスコープを使い、虫歯を綺麗にする必要があります。
これからは、見えない治療から、見える治療です。

ライカマイクロスコープ

マイクロスコープを使うことによって、目視では不可能なレベルの精度の高い治療が可能となります。