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歯科関連トピックスニュースブログ/DentistリアルタイムNews速報blog

歯の話題を中心に病気に関するニュース、トピックスを掲載しているブログです。
 

 慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)は28日、唾液検査で口腔がんや乳がん、膵臓がんを高精度で発見する技術を開発したと発表しました。
 唾液中の500種類の物質を組み合わせて分析すると、口腔がんは80%、乳がんは95%、膵臓がんは99%の高精度で患者を見分けられたという。
 レントゲンなどと違い、人体にまったく影響がない方法で検査が可能なために、これから注目されます。
 唾液で、現在、ストレスがわかったりしていますが、他の病気もわかるようになるのではないかと、ひそかに期待をしています。

 6月13日午後3時5分ごろ、埼玉県新座市東北2の歯科医院「にいざデンタルクリニック」から「患者がのどに脱脂綿を詰まらせた」と119番があり、救急隊員が駆け付けたところ、治療中の女児(2)が心肺停止の状態で、14日午前6時25分ごろ死亡が確認された。
 新座署によると、女児は新座市内の男性の長女。自宅で転倒して前歯を負傷し来院。歯科医と助手数人が治療を始めて間もなく、治療に使った脱脂綿がのどに詰まったという。
 記者会見した同クリニックの代理人弁護士によると、女児は右上の前歯1本が抜けかかっており、診療台に寝た母親があおむけに抱きかかえ、助手3人が頭や手足を押さえて治療。歯科医が円柱状の脱脂綿(長さ2.5センチ、直径7ミリ)二つを歯茎に詰めた後、女児の頭が動き、一つが落ちたという。歯科医は「まさか落ちるとは思っていなかった」と話しているという。

 子供の治療で問題となるのは、飲み込みです。私は、必ず起こして治療をします。脱脂綿は必ず手で押さえます。
 私は、絶対抑ええつけて治療をすることはしません。小児歯科の専門医はネットで固定したり、押さえつけたりして治療をしますが、虐待に近いものと感じているからです・
 小さい頃に精神的障害を受けた子供は、必ず大人になってから、精神的障害が出るという報告があります。
 人は肉体的、精神的に健康に生きていかなくてはなりません。歯は健康になっても精神障害は残ります。
 予断でしたが、自分の子供がどのような大人になってほしいかも考え、育てていきましょう。
 反抗や非行、成長してから注意しても遅いのです。歯科の治療も含め、考える時期ではないでしょうか?かわいい子供達を大切に育てましょう。

 2008年に、米国環境保護庁によって、銅が殺菌力があるという表示をしても良いという認可がおりました。これは、金属としては初めてです。
 銅や銅合金の表面では、メチシリン耐性ブドウ球菌(MRSA)等を含む病原菌に対して、2時間以内で99.9%殺菌することが証明されたのです。
 銅の殺菌作用が、感染防止に役立つことが出来ればいいと思います。
 最近では、銅を使ったマスクなども開発され、インフルエンザ対策のいちやくをかっています。
 また、歯科領域では、ドックベストセメントというセメントが、銅イオンを出し続けるために、殺菌し続け、虫歯にならないということで、脚光を浴びています。
 当院でも使用してみて、操作性は悪いのですが、非常に殺菌力の高い材料で、削らないむし歯治療として有名ですが、虫歯だけでなく根管治療で、成功を収めいます。

 世界保健機関(WHO)は10日、最新の世界保健統計を公表した。
 世界の193カ国・地域の中で2008年の平均寿命が最も長かったのは、日本(男性79歳・女性86歳)とサンマリノで、83歳だった。
 但し、世界ではザンビア、ジンブウエ、スワジランドなどは、40歳なのである。

 手足口病が中国ではやっています。
 14日の新華社電によると、中国衛生省は、中国全土で乳幼児ら手足口病の感染者が今年1月から今月11日までの累計で約19万2千人に上り、うち94人が死亡したことを明らかにした。
 重症の患者も約2100人おり、専門家は「すでに流行期に入った。今後さらに感染が広がる恐れがある」と警戒を呼び掛けている。
 手足口病は、10歳以下の乳幼児、小児によく見られる疾患で、手のひら、足の裏、口の中の発疹と水疱を特徴とし、一般的には、発熱で始まる軽い病気で、ほとんどの人が、1週間から10日程度で自然に治ります。
 皮膚の発疹は、手のひらと足の裏に限ってできる小さな赤い発疹で、口の発疹は、舌や口の内側の粘膜に軽度の痛みを伴った小さな水疱です。
 病気の始まりのころには、一般的な微熱を伴い、また、軽いのどの痛みとそれによる食欲低下(おなかはすくが、痛みのため食べられない)程度であることが大半です。
 手足口病は、世界中で発生しています。日本でも、毎年6月第2週頃から増加し、夏を中心に流行していますので、注意しましょう。
 予防法は、
・手洗いの励行(これは特におしめ等を交換した時重要です)
・汚れた衣服は洗濯する
といった一般的な注意が必要です。
 中国で、大流行していますので、子供をお持ちの皆様は、インフルエンザの予防と同様に、手洗いは良くさせましょう。

2010年4月より、保険点数の改定が行われました。
今日は、診療が休みのため点数を直していました。

主な改正は次の通りです。 [ ()内は旧点数 ]
歯科初診料 218点(182点)但し、マルモ(模型を採るときの点数)50点が含まれるために、下がったのか?
歯科再診料 42点(40点)
電子化加算 廃止(3点)⇒明細書発行体制等加算(再診料に加算)1点
[当院は対応してません]
 *レセプト電子請求を行っている
 *明細書を無料で発行している
歯科疾患管理料1回目 110点(130点)
新製義歯管理料 150点1回だけ(100点2回まで)
有床義歯調整管理料 30点(新設)
スケーリング1/3顎増すごとに 38点(42点)
義歯(入れ歯) 10点程度上がりました
補綴物(クラウン、インレー、前装鋳造冠) 20点程度下がりました

訪問診療で、車での訪問診療治療は、算定が出来なくなりました。
あくまで、自宅や病院内で行った時だけ、算定可能です。
遠くまで(16km以内)診療に行ったり、不正が多いのでしょうか?

今回の点数改正は、実際は、点数が上がったのか、下がったのか、わかりません。

平成22年3月29日に、第103回歯科医師国家試験合格発表が行われました。
受験者数は3,465人、合格者数は2,408人、合格率は69.5%でした。
私の母校の日本大学歯学部は、76.9%でした。姉妹校の日本大学松戸歯学部は69.4%でした。
また、岩手歯科大学歯学部は49.6%で、ワースト2という結果で終わりました。
トップは岡山大学歯学部で95.1%でした。
ワースト5は、全体では、松本歯科大学 34.9% 岩手医科大学歯学部 49.6% 奥羽大学歯学部 50.7% 朝日大学歯学部 56.5% 明海大学歯学部 58.4% でした。
新卒では、松本歯科大学 59.1% 奥羽大学歯学部 59.8% 岩手医科大学歯学部 63.0% 明海大学歯学部 64.5% 神奈川歯科大学 71.8% という結果でした。
岩手医大よ、奮起せよ!

 厚生労働省によると、喫煙男性は、非喫煙者と比べて肺がんの死亡率が4・45倍高くなっているそうである。
肺以外のがんでもリスクが高まる傾向は同じで、男性の場合、口腔(こうくう)・咽頭(いんとう)がんが3倍。食道がんは2・24倍、膵臓(すいぞう)がんは1・61倍だそうだ。
 吸う本数が多くなるほど危険性は高まり、1日に1~4本を吸う人の肺がんで死亡するリスクは非喫煙者の2・5倍なのに対し、35本以上吸うヘビースモーカーは8・4倍とされている。
 影響が出るのは、がんだけではない。虚血性心疾患(心筋梗塞(こうそく)、狭心症など)や脳卒中の危険性は1・7倍といい、循環器病の危険性も高いという調査結果が出ています。
口の中でも、歯周病や口臭の原因とされている。特に、両方とも口呼吸が原因と私は思います。出来るだけ、タバコを吸うときは、鼻で吸って口で吐きましょう。

Dog's Best Cement(ドックベストセメント)法というものがあります。これは、虫歯を削れば神経にいってしまう場合などに、虫歯を削らずに、中をセメントで修復するものです。
痛みもなく、1年後には、残した虫歯が歯に変わります。
痛くない虫歯治療として、3MIX法というものがありましたが、 1.3mixは、固まらない。 2.抗菌作用が、翌日にはなくなるので、抗菌力が持続しない。3.抗生剤のために、アレルギーへの不安がある。 4.操作と薬剤の管理が困難である。という理由で使わなくなっていました。
ドッグベストセメントは、 1.セメントなので、硬い。 2.抗菌力が持続する。 3. 薬ではなく天然ミネラルのため、安全である。 4.操作も管理も簡単である。という理由で、使っています。
治療費、料金は?と聞かれると困るのですが、セメントの価格はけっこうします。しかし、当院では、患者さんから費用はいただいておりません。患者さんから、費用をいただく場合は、全部自由診療になります。自由診療と保険診療を一緒に行うと、混合診療となり、現在では認められてません。レーザー治療もそうですが、別に費用はいただけません。
但し、ドックベストセメントを使って欲しいといわれた時が、困るのです。
日本で、認可されていないものを使う時は、患者さんの了承を得て、自由診療扱いになりますので、私としては、黙ってこそっと使いたいものです。
良い治療は、どんどん行いたいものです。

最近、成人矯正が増えてきたという報告がありました。

60歳以降の方でも、審美的な問題や、若返り(アンチエージング)を目的に、矯正治療を行ってきています。現在は、マウスピース矯正など、見えない、痛くない矯正方法が買い鉢されてきたのも、要因ではないかと考えられています。
若返り(アンチエージング)の症例を見る

また、子供の矯正治療も、3歳児などの反対咬合は積極的に治療しなかったのですが、ムーシールドなど、強制装置が開発され、治療を早期に行なわれています。