厚生労働省によると、喫煙男性は、非喫煙者と比べて肺がんの死亡率が4・45倍高くなっているそうである。
肺以外のがんでもリスクが高まる傾向は同じで、男性の場合、口腔(こうくう)・咽頭(いんとう)がんが3倍。食道がんは2・24倍、膵臓(すいぞう)がんは1・61倍だそうだ。
吸う本数が多くなるほど危険性は高まり、1日に1~4本を吸う人の肺がんで死亡するリスクは非喫煙者の2・5倍なのに対し、35本以上吸うヘビースモーカーは8・4倍とされている。
影響が出るのは、がんだけではない。虚血性心疾患(心筋梗塞(こうそく)、狭心症など)や脳卒中の危険性は1・7倍といい、循環器病の危険性も高いという調査結果が出ています。
口の中でも、歯周病や口臭の原因とされている。特に、両方とも口呼吸が原因と私は思います。出来るだけ、タバコを吸うときは、鼻で吸って口で吐きましょう。
2010年1月アーカイブ
Dog's Best Cement(ドックベストセメント)法というものがあります。これは、虫歯を削れば神経にいってしまう場合などに、虫歯を削らずに、中をセメントで修復するものです。
痛みもなく、1年後には、残した虫歯が歯に変わります。
痛くない虫歯治療として、3MIX法というものがありましたが、 1.3mixは、固まらない。 2.抗菌作用が、翌日にはなくなるので、抗菌力が持続しない。3.抗生剤のために、アレルギーへの不安がある。 4.操作と薬剤の管理が困難である。という理由で使わなくなっていました。
ドッグベストセメントは、 1.セメントなので、硬い。 2.抗菌力が持続する。 3. 薬ではなく天然ミネラルのため、安全である。 4.操作も管理も簡単である。という理由で、使っています。
治療費、料金は?と聞かれると困るのですが、セメントの価格はけっこうします。しかし、当院では、患者さんから費用はいただいておりません。患者さんから、費用をいただく場合は、全部自由診療になります。自由診療と保険診療を一緒に行うと、混合診療となり、現在では認められてません。レーザー治療もそうですが、別に費用はいただけません。
但し、ドックベストセメントを使って欲しいといわれた時が、困るのです。
日本で、認可されていないものを使う時は、患者さんの了承を得て、自由診療扱いになりますので、私としては、黙ってこそっと使いたいものです。
良い治療は、どんどん行いたいものです。