歯科関連トピックスニュースブログ/DentistリアルタイムNews速報blog: 歯アーカイブブログ   
岩手県(盛岡市)発の、歯の話題を中心に病気に関するニュース、トピックス、雑学を掲載している歯科ブログです。歯や口の病気だけでなく、全身疾患についての再診情報を提供します。

の最近のブログ記事

 平成23年3月22日の「これが世界のスーパードクター14」(TBS)で最新虫歯歯科治療が紹介されました。
 虫歯を溶かして削る「カリソルブ」と、虫歯を殺菌するセメント「ドックベストセメント」です。
 当院では、ドックベストセメントの使用頻度は高く、カリソルブの使用頻度は少なくなっています。
 詳細については、Doc's Best Cement(ドックベストセメント)削らない無痛虫歯治療法で確認してください。

 2008年に、米国環境保護庁によって、銅が殺菌力があるという表示をしても良いという認可がおりました。これは、金属としては初めてです。
 銅や銅合金の表面では、メチシリン耐性ブドウ球菌(MRSA)等を含む病原菌に対して、2時間以内で99.9%殺菌することが証明されたのです。
 銅の殺菌作用が、感染防止に役立つことが出来ればいいと思います。
 最近では、銅を使ったマスクなども開発され、インフルエンザ対策のいちやくをかっています。
 また、歯科領域では、ドックベストセメントというセメントが、銅イオンを出し続けるために、殺菌し続け、虫歯にならないということで、脚光を浴びています。
 当院でも使用してみて、操作性は悪いのですが、非常に殺菌力の高い材料で、削らないむし歯治療として有名ですが、虫歯だけでなく根管治療で、成功を収めいます。

クラレ子会社のクラレメディカル(東京都千代田区)は27日、歯を白くするマニキュアタイプのコート剤を11月21日に発売すると発表した。医療器具・材料販売のモリタ(大阪府吹田市)を通じ、全国の歯科医院向けに発売する。 発売するのは「ホワイトコート」(商品名)シリーズ。患者の歯の色にあわせ6種類の白色を用意した。従来は対応が難しかった差し歯や金属製のかぶせものにも使える。コートに要する時間は前歯6本の場合、カウンセリングを含めて約1時間。効果は約3カ月持続する。患者さんの負担金は前歯6本で1回1万円程度の見通し。
ー結婚式の前などにいいかもしれませんね?
昭和大歯学部(東京都大田区)は今月、国内の大学歯学部で初めて「美容歯科」を開設した。金属アレルギーや歯周病などのほか、口元の美しさと健康を考慮した治療を行う。
読売より

老後に向け歯を"貯蓄"してみては? 親知らずなど抜いた歯を冷凍保存し、加工して再利用する全国初の「ティースバンク(歯の銀行)」を、広島大大学院の丹根一夫教授(歯科矯正学)のグループが始めた。抜歯は医療廃棄物になるケースがほとんどだが、患者から「もったいない」という声が多いことから研究に着手し、実用化に成功。自分の歯だけに人工の入れ歯より違和感はなく、評判も上々。「全国展開も」と期待が広がっている。

 抜歯後に放置しておくと、歯茎との間でクッションの役割を果たしている「歯根膜」も死んでしまう。丹根教授は99年から抜いた歯の再利用の研究を開始。歯と歯根膜を冷凍保存して維持するとともに、抜歯の際に歯根膜が傷ついても、培養して修復する技術を開発した。
 保存した歯は形を加工すれば、親知らずを奥歯にしたり、犬歯を前歯にすることなどが可能。歯の内部には刺激を伝えるセンサーの役割をする細胞があるため、入れ歯と違い歯ごたえも感じられるという。
 バンクは今年5月上旬にスタート。医療保険の適用外のため、料金は1本当たりの保存(40年間)が3万円。治療費を含めると約13万円かかる。当面は大学病院で抜歯や移植を行うが、来春からは広島・山口県の一部の医療機関でもできるようにする。丹根教授とともに治療に携わる河田俊嗣講師は「冷凍保存技術にはまだ未知数の部分もあるが、入れ歯にしたくない人には夢のような話のはず」と話している。
 問い合わせは、丹根教授らが設立したベンチャー企業「スリーブラケッツ」(同大病院矯正歯科内、082・257・5686)。