歯科全般の最近のブログ記事

3MIXを行っていますか?と言う事で来院される患者さんがおられます。現在、ほとんどの歯科医院で対応していると思います。当院では、開発当初から使用しています。(Dr.Takushige)
安全性については確立されたものではございません。
虫歯が深かったり、根の治療が困難な症例など慎重に使用する事が重要だと思います。
以下、日本医学会から日本歯科医師会に送られた報告書を参考の為に掲載します。
日本医学会回答
歯肉が腫れる原因は大きく2つあります。歯槽膿漏と根の先の病気です。まれに、根が折れている場合があります。通常、腫れている場合は始めに抗生物質等で消炎します。
その後原因の治療に入ります。腫れている場所が歯茎の所なら歯槽膿漏、根の先の方なら根の病気と考えても良いと思います。
歯槽膿漏の場合は歯石をとる治療が中心になります。根の病気の場合は根の治療をやり直さなくてはなりません。
特に歯槽膿漏の場合は治療が終了しても再発する場合が多い為、定期的な管理が必要になります。
どの病気でも慢性疾患は治ることがありません。定期健診は必ず受けましょう。
現在、歯科では歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科の標榜が認められています。
どのようにして決めれるかというと、申請をすればすべて認められます。よって、現在は専門医でない先生が多く見受けられます。
また、標榜をしなければ診療できないというわけではありません。
なぜこのような事になっているかは、各学会の権威の問題が背景があります。
このたび歯周病科についても、標榜が認めれました。・・・・・・・・・・今後は?
参考:矯正歯科医院の探し方

プラークは歯の表面につく汚れで、歯の表面についた白っぽいネバネバのことです。
食べカスと思っている人が多いのですが、食べカスではなくて細菌(さいきん)のかたまりで
歯牙細菌苔や歯垢(しこう)とも呼ばれ、生きた細菌の大集団が苔のようにヘバリついているものです。
プラーク中の細菌が、むし歯や歯周病(ししゅうびょう)の原因(げんいん)になります。


なぜプラークが歯につくのでしょうか?

口の中では「糖質」が長く滞在しているとネバネバした不溶性グルカンを形成し、これが歯にこびりつき同時に
様々な細菌をとりこんでプラークが形成されます。さらに、糖質は分解され乳酸を発生させるため、
歯はこの酸の蓄積により「溶ける=虫歯」となるのです。

8020運動とは、80歳で20本歯を残そうという運動です。
現在の状況は、おおむね下の表の通りです。

あなたの歯は将来どうなるでしょう。
痛い時や何かあった時だけ通院する人は、ほぼこの通りになるでしょう。
50%が現在の平均の本数です。
これより少ない人でも、定期健診をうけていて、この線の上を、維持すれば合格です。
過去も振り返ってみましょう。

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