歯のQ&Aはてなブログ/Dentist質問 相談Question疑問 解決blog - 歯のQ&Aー痛みや悩みの質問・疑問を解決できる歯科相談サイトブログ   

歯のQ&Aはてなブログ/Dentist質問 相談Question疑問 解決blog

歯の痛みや悩みにお答えするブログです。歯が痛いときや、歯の治療に疑問をもっいぇいる場合に、歯医者がお答えします。
 

Q:顎が痛くて、偏頭痛や肩こりがひどいです。痛みは取れますか?

A:顎の痛みはすぐに取れます。お口が開かないのは、何かしら原因があるからです。
その原因をまずは取れば痛みはすぐになくなります。そのあとに、多くはスプリントを入れて治療します。最終的には、補綴処置や強制が必要になる場合も少なく有りません。
偏頭痛や肩こりも、顎関節やその周囲の筋が原因の場合は、なくなる場合も少なく有りません。まずは、すぐに治療を受けることをお勧めします。

Q: デンタルCTを撮りましたが、放射線量が大きいと聞きました。大丈夫でしょうか?

A: 最近、インプラント治療やその他の歯科治療などでもデンタルCTの撮影が多くなってきています。某大学の教授は先日の講演会で、あまり撮ると、癌の発生率が高くなる可能性があると言っていました。
 客観的なデータを掲載してみます。ICRPの勧告では、一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度は1(mSv)ミリシーベルトとしています。医療は除かれています。胸のX線CTは7~20ミリシーベルトとされていますが、通常は6.9ミリシーベルトとされています。頭部はその10分の1とされています。年に1枚程度は大丈夫かも知れませんね。(個人的見解)
 しかし、胸のX線CTは通常の一般の人が1年間にさらされて良い放射線量の7倍(頭部CTは70%)に当たります。
 放射線業務従事者(妊娠可能な女子に限る)が法定の3か月間にさらされてよい放射線の限度が5ミリシーベルトは、確実に越えていることになります。
 原子爆弾は、熱線や爆風によるものが大きかったですが、年をとるにしたがって癌の発生などで悩まされている人も少なくありません。放射線量は長崎では100m付近で300グレイでしたが24時間後には0.01グレイ(10ミリシーベルト)にまで減少しています。
 但し、この残留放射線を浴びたことにより、そのときに歯内に居なかった人にも、被爆者健康手帳が交付されています。
 世界平均で、人間は、自然に放射線を浴びています。空気中から1.3、食物から0.33、大地放射線から0.41、宇宙線から0.36ミリシーベルトとされ、年間2.4ミリシーベルトは浴びています。日本は若干低くなっています。ブラジルなどでは年間10ミリシーベルトを浴びています。
 通常は、5年間で100ミリシーベルトを越えなければ健康に影響はないとされています。
 ちなみに、集団検診での胃のレントゲン撮影は4.1ミリシーベルト、胸のレントゲン撮影は0.5ミリシーベルト、歯のデンタル写真撮影は0.01~0.02ミリシーベルト、パノラマ撮影は0.02~0.03ミリシーベルトです。
 上記のことを踏まえて、撮影をすることをお勧めします。

Q:ドックベストセメント法とはどのような治療法ですか?

A:ドックベストセメント法は、ドッグベストセメントやドックスベストセメントなどと、色々な呼ばれ方をする殺菌セメントを使用して、むし歯を治療する方法です。
  削らない、痛くない「虫歯治療法」として注目されている、無痛虫歯治療法 Doc's Best Cement(ドックベストセメント)は、「虫歯」を削らずに、「虫歯」に詰めておくと、約1年後には「虫歯」が消えてしまう、魔法の天然ミネラルです。
 但し、歯を削らないということではなく、全ての虫歯を削ると神経にまで達してしまう場合などに、ドックベストセメントにて虫歯を殺菌してしまうという方法です。
 詳しい情報は、Doc's Best Cement(ドックベストセメント)削らない無痛虫歯治療法ー岩手県盛岡市津志田歯科医院を参考にして下さい。

Q: お勧めのマウスピース矯正は、何ですか?

A: その人のライフスタイルによって異なります。
 装着感、装着時間、費用、通院回数、通院期間、痛みの度合いなどで選択できます。
 装着感から選択する場合は、ストレートラインの2by-1で、次にインビザライン、ストレートライン、アソアライナー、アクアシステムの順かと思います。
 装着時間は、寝ているだけの時間で治るものもありますが、実際の移動には問題が有ります。その他は、それほど変わりは有りません。
 費用は、期間によって変わりますが、アクアシステムが安価かと思います。但し、前歯部だけの矯正に限られます。(他を併用すれば可能です)
 通院回数の少ないのは、インビザラインが少なく、次にストレートライン、アソアライナー、アクアシステムの順かと思います。
 通院期間は、ストレートラインの2by-1が早く、痛みも有りません。大きく動かすアソアライナーは若干痛みを伴う場合が有ります。
歯の軸を変更しなくてはならない場合など、非常に困難な症例の場合はストレートライン、抜歯など必要な場合には、他にもできるマウスピースがあります。
 色々なマウスピース矯正が出てきていますが、上記に名前が出ているマウスピース矯正以外は、あまり勧めることは出来ません。
当院では、上記全てのマウスピース矯正の認定医で、全国一の定価買うを目指しています。

 私が考える条件は、下記の通りです
  1.認定医制度があること
  2.歯科医師が設計、作製に直接関与すること
  3.実績のあること
  

Q:被せたものの歯の色があわないのですが、どのようにしたら合いますか?

A:被せたものの材料によりますが、表面にマニキュアみたいなもので、合わせることは出来ます。しかし、すっかり同じ色には出来ないために、被せなおすことをお勧めします。
 その場合、色を性格に合わせる方法は、シェードテーキング(色あわせ)が重要になります。通常は、シェードガイドというものを使って、目であわせますが、すっかりあわせることは出来ません。一番、あわせることが出来るのは、クリスタルアイという歯科用歯色測定器を使うことです。ほとんど、誤差のないセラミックなどの被せ物が完成できます。

Q:ズームホワイトニングとルマクールホワイトニングの違いについて教えてください?

A:ズームホワイトニングは、2008年からアドバンスに変更になり、メタルハライドの光で15分を2回から3回照射します。1回の施術で8段階くらい白くなります。
ルマクールホワイトニングは、青色LEDの光で8分を3回照射します。知覚過敏が出にくくなっておりますが、白さは1回の施術で3から5段階の白さとなり、ズームよりは効果が弱くなっています。
どちらも35%の過酸化水素水を使用しており、アメリカ最先端のホワイトニングの方法です。

Q:ストレートライン、マウスピース矯正の口コミや評判と作製上の問題点などありましたら、教えてください?

A:評判、口コミを利点、欠点という形でお答えいたします。
 利点は、
 1.目立たない、見えないということです。(他のマウスピース矯正も共通です)
 2.移動量が少ないので痛くないということです。
 3.装着感は、良いようです。
 欠点は、
 1.料金が高いということです。(治療費と技工料)
 2.最初の診断と精密診断で期間が大きく変わる場合があるということです。(患者さんへの料金の説明が困る場合があります)
 3.手作業のために、マウスピースの適合が悪い場合があります。

 問題点は、
 欠点と同じようなことですが、一番困ったのが、期間の変更です。最初の診断では2by1で1年だったものが、精密診断で1年4か月に変更になった時です。有る程度の変更はあるのですが、実際、患者さんは1年位なら費用や通院に耐えられると考え、料金の高い精密診断を受けるわけです。それが、期間が伸びて、患者さんの診療費は10万円程度高くなります。なんか、私がうそをついているようで、むなしくなります。当院の対応は、大きく違った場合には精密診断の費用を返却しています。はじめから、説明をしているのである程度は納得しているようですが、不満そうですね。
 2by-1は、全ての症例が10か月で終わるということから始まり、1年に変更され、その後通常のストレートラインの期間を半減するということになりました。現在は、ほぼ2/3の短縮されると説明を受けています。
 あとの問題点は、時々技術的なエラーが出る場合があります。他のマウスピース矯正でもありますが、マウスピースが浮いている場合がほとんどです。それは、最初のマウスピースの場合もありますが、途中でエラーになるときもあります。途中でエラーになる場合は、患者さんの使用状況も考えられますが、下の症例写真は最初のマウスピースでエラーが出たものです。技術的なエラーで手作業のためにやむをえないですが、印象(型取り)を再度取る必要があり、患者さんは苦痛を感じています。

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 ストレートラインを行っている歯医者は、インビザラインを行っていない歯医者さんが多いと聞きますが、どちらかを選択できる歯科医院が多く出てくれば、今でも良い方法なのですが、さらに良いものに発展していくことを望んでいます。

 人は、心を持って対応することが、重要ですね。

Q:マウスピース矯正の料金について、方法によって料金が違いますが、どうしてでしょうか?

A:マウスピース矯正は、診断から設計を行い、マウスピースを次々と作製していきます。
種類によって料金が違うのは、方法も違いますが、技工料金の違いが主な要因です。
インビザライン、ストレートライン、アソアライナーなどを比較してみますと、1年かかる治療では、上下で、インビザラインとアソアライナーはほぼ同額ですが、ストレートラインは1.5倍の技工料金がかかります。その為、全顎ではインビザライン、片顎ではアソアライナーが半分で出来ますので、比較的安価に出来ると思います。
2年かかる治療では、インビザラインを1とすると、ストレートラインは約2倍の技工料金がかかります。
ストレートラインはどのような症例にも対応しますが、インビザラインは最近では対応できるようになってきましたが、考え方としては難しい症例はストレートライン、簡単な症例等はインビザライン、片顎はアソアライナーなどと分類できると思います。
歯科医院側からいれば、インビザラインが技工料が安いのと器械で作製するために1番の選択かもしれません。ストレートラインを選択する場合は、料金を高く設定するか、利益を度外視で、患者さんに奉仕する形で行う覚悟が必要です。

オフィスホワイトニングの料金は、歯が白くなる効果によって違うような気がします。
ブライトスマイルや、アメリカでシェア1番のズームアドバンスは、8段階程度白くなるために、評判も良く、費用もかかります。
ルマクールは、3段階程度、ビヨンドやハイライトなどは、2段階程度しか白くならないために、値段が比較的安いです。
当院では、ズームアドバンスプラスルマクールシステムの、オフィスホワイトニングシステムを採用しています。
その他にも、光を使わないホワイトニングシステムも有りますので、来院の上、ご相談ください。
次のページが、非常に参考になるので、一度ごらんになってください。
ホワイトニング比較表(効果・料金・時間)

Q:このもの治療の時に、母親は診療室に入らないで、待合室で待っていたほうがいいのでしょうか?

A:子供の患者さんを「こらしめる目的」での暴力は、絶対に許されない行為だということ、これは大前提です。治療に、非協力的な時期が必ずあります。
歯科治療をするためには、どうしても手足を押さえつけたりする必要があるのですが、これは「ある意味で暴力」です。言ってみれば「治療上必要な暴力」でしょうか。
その後の歯科治療に協力的になる時期が大幅に遅れる原因になります。
出来ることならばこの時期の治療は避けるべきでしょう。
不幸にして3歳までにムシ歯になってしまった場合ですが、早期に治療が必要なほどに進行していなければ、3歳になるまで待つ方が得策です。
3歳になると、親が驚くほど治療に協力的になってくるものです。
「嫌な事でも我慢をしなくてはいけないことがある」「今我慢をすれば、後で良い事がある」「今我慢をしないと後でもっと悪い事になる」ということを理解してゆく時期なのです。
また、1人で治療を受けさせ始めるべき時期でもあります。これは母親が待合室に残ることで「お母さんも歯科医師やスタッフを信頼している」のだというこ とを暗に子供に伝え、理解させる必要があるからです。
この時期の母子分離は極めて重要で、子供の情動発育の観点からも必須のことと考えます。
小さい頃の虐待は、大人になって精神的に影響を及ぼします。
将来も考え、治療を受けさせましょう。
ちなみに、当院では無理に治療をすることは、絶対避けています。