口腔癌スコープ(口腔がん検診)ベルスコープー岩手県盛岡市津志田歯科医院

癌スコープ(ベルスコープ)口腔癌検診

癌スコープ(ベルスコープ)

癌スコープ

口腔癌(こうくうがん)は、初期症状では、ほとんど痛みも無く、気がつかずに進行することが多い病気です。画像は、下の方に掲載していますが、ステージが進めばはっきりとわかります。

VELscope ( ベルスコープ )は、 口腔内の癌組織をスクリーニングする検査・診断システム。口腔内に光を当て、組織の変異を視診で鑑別する医療機器である。 アメリカ合衆国 ブリティッシュコロンビア州 にあるLED Dentalにより製造販売されている。患者負担の少ない簡便な検査法のため、従来の検査に加えた補助的なスクリーニングとして用いられ、 口腔癌 の早期発見、早期診断に役立つと期待されている。

当院では、ベルスコープよりも、さらに精度の良い、癌スコープを導入いたしました。

癌スコープ機器の詳細

口腔がん・口腔粘膜疾患チェックシート.pdf 24KB

口腔がんとは

口腔とは、口の中全体の事をいいます。その口腔にできるがんを口腔がんといいます。

舌にできる「舌癌」、舌と歯茎の間にできる「口腔底癌」、その他には「歯肉癌」、「頬粘膜(きょうねんまく)癌」、上アゴにできる「硬口蓋(こうこうがい)癌」や「口唇(こうしん)癌」などがあります。オストラリア人とは反して日本には口唇癌は少なく、口腔ガンの大部分が舌癌です。次に口腔底癌、歯肉癌の順となっています。

症状として は、口腔内の痛みがほとんどです。白斑症(口の中の粘膜が白くなる症状)が癌を伴っていることもあります。また、粘膜が部分的に赤くなる紅斑症の場合、その部分で痛みやしみを感じれば、初期の口腔癌の可能性が非常に高くなります。また、なかなか治らない口内炎も要注意です。

早期発見と定期健診が重要です

入れ歯で出来た傷・頬の傷・口の中の腫れやできもの、痛み・ 口内炎が治りにくい等々

当院で一度検査してみませんか?

来院の際、お気軽にお問合せください!

当院に導入したスクリーニングシステムは、ブリティッシュコロンビア州癌局とMDアンダーソン癌センターにより開発されたVELscopeR(ブイイーエルスコープ)システムです。

口腔がんの初期段階は、視診では発見が非常に難しいのですが、このVELscopeRは基底膜にまで到達する波長400~460nmの青色光を照射し、健康なコラーゲン組織は蛍光発光し青緑色(apple green)に、がん組織や前がん組織は、皮下のコラーゲン組織が破壊されている為に蛍光発光せず暗色に見えるというシステムです。 イメージ 2これにより肉眼での鑑別が可能となり、また薬剤を用いない光照射のみの検査であるため、患者負担が少ないというメリットもあります。従来の検査と組み合わせ補助的なスクリーニング機器として用いられ、口腔癌の早期発見、早期診断に役立つと期待されています。

※先進医療の為、本来日本でも自費(保険適用外)の検診になりますが、津志田歯科医院では、健診時のチェックプランで、検診に来た受診された患者さんには無料でサービス検査を致します。

※アメリカ食品医薬品局やカナダ保健省(en:Health Canada)の認可医療機器です。

口腔癌検診画像