院内感染対策ー岩手県盛岡市津志田歯科医院

院内感染対策(消毒・滅菌用器械)

手指の消毒(ゴム手袋は本当は汚い?)

手指の消毒では、流水下で30秒以上手洗いをすれば、手指には細菌がなくなることがわかっております。
しかし、ゴム手袋をした場合にはそれでも不十分だということも報告されています。
意地悪ですが、治療前にその指をなめってもらえますか?というと、舐めれないかもしれません。
また、当院でもクロルヘキシジンの消毒薬につけて、タオルで拭いていますが、タオルが無菌ではないので不潔になります。
そこで、当院では「てきれいきⅡ」を導入し、3秒で手指を殺菌できるようにいたしました。
これで、手袋をしていても菌の ないきれいな手でお口の中を触ることが出来ます。
現実に、30秒以上手洗いをすることは不可能です。それを3秒で可能にした器械です。
きれいな手で、患者さんのお口を触りたいものです。

消毒・滅菌機械

細菌を死滅させる機械です オートクレーブ

金属系統のすべての器具は、この機械によって滅菌されます。
治療が安全に行われます。

その他にも、削る機械(タービン、5倍速エンジン、コントラエンジン等)も治療後すぐに殺菌しています。
その他に使用する小器具(バー、リーマー等)もすべて殺菌しています。

消毒する水を作る機械です
強酸性水

手洗いや口腔内の消毒に使います。
強酸性水と呼ばれるものは、一定の条件を満たしたものをいいます。
電気屋さんで販売しているものは、通常の酸性水で、消毒効果が違います。
この強酸性水は胃潰瘍などの治療で、ピロリー菌を殺すので有名になりました。

現在は、オゾン水や微酸性水を導入し、器具の消毒のほかに、虫歯や歯周病にも利用しています。

スリッパも紫外線殺菌したものをご利用いただいております。

空気中の雑菌も、空気清浄機や滅菌水の噴霧やオゾンを利用してクリーンな環境で、
診療いただけるよう、配慮しております。