根管治療の治療法ー岩手県盛岡市津志田歯科医院

根管治療(治療の種類と方法)

本当に、 確実な根管治療の為に、必要な治療法です。三次元的治療法が、必要です。歯の根本に膿がたまり、骨が吸収して腫れが起きるのは、根管治療の失敗からおこります。
(2012年、確実な治療法が確立されてきました)
根の治療のやり直しが増えています。見えないところの治療ほど、確実な治療を受けましょう。
レーザーや殺菌水などの応用により、ほとんど失敗しない治療を行うことが出来ます。

根の治療とは
1.根(根管)の中をきれいにします(根管拡大・根管形成)
2.根の中に、空洞のないように、緊密にガッタパーチャなどを詰めます。
  当院では、最新の充填物を使用しています

根の中は見えない
根の中は通常の治療では見えません。必要な場合には、マイクロスコープの使用が必須です。

ライカマイクロスコープ

マイクロスコープを使うことによって、目視では不可能なレベルの精度の高い治療が可能となります。

良い歯医者、悪い歯医者の見分け方は、根管治療がうまくいくかどうかです。
一時的に痛くしないためには、短く混住をすれば良いのですが、一生、その歯は持ちません。

根管形成・根管清掃

根管の長さを正確に測定して、安全、確実に根管を拡大することが出来ます。

ニッケルチタンファイルとの組み合わせにより、機械的根管拡大では困難であった
湾曲根管の拡大が可能となりました。

アピットを併用することにより、さらに根管の長さを正確に測定することが出来ます。

根管拡大方法はクラウンバック法で行っております。

根管治療用器械はこちらからどうぞ

最新根管治療器具

Xスマートプラス

平成24年11月9日から11日までに行われた、デンタルショーにて発表された、世界最先端の治療器械です。

X-スマート プラスは、Wave・Oneに対応した反復回転運動機能を搭載した先進知能を有するエンドモーターです。各ファイルに必要なプログラムを設定することにより、ファイル選択操作を容易しました。

WAVE ONE System

Wave・One System は、電動式歯科用NiTi ファイル、Wave・One File (ウェーブワンファイル)、および

先進知能を有する歯科用根管拡大装置、X-スマート プラスから構成される新しい根管治療装置です。

最新根管長測定器

根の治療では、正確な根の長さを測定することが必要です。

オサダアピッド

最終的に手指で根管形成をして、その際に根管長を測定するときに使用します。

根管を乾燥させずに測定が可能 なため、 湿潤根管で測定が可能です。根管を乾燥させる必要がなく、治療時間が短縮できます。

また、 2つの異なった周波数の相対値法での測定方法により、0.1mm単位での精密な測定が行えるため、精密な測定が可能です。

根の中を空洞のないようにつめます(根管充填)

根管充填は術者の技術の差が出るところです。確実な根管形成、根管充填が要求されます。

根管充填は最近では、垂直加圧根管充填が推奨されています。

根管充填(根充)前に、根管を無菌的します。

当院ではオゾンと
レーザーを使って完全に無菌・乾燥させています。

その後、主にObturaⅡを使用して加圧根充を行います。

根の中をガッタパーチャという材料で空洞のないようにつめます。

このシステムにより、確実な根管充填が出来るようになりました。

スーパーエンドアルファ2

根管内の充填材(レジロンおよびガッタパーチャ)を加熱軟化し、 3次元的な根管充填が可能な、コードレスタイプの電熱式根管プラガです。 短時間で設定温度まで上昇するため、スムーズにダウンパックがおこなえます。

正確な根管治療・根管充填

日本では、根管治療の専門医はなかなかいないのですが、根管治療の後に痛みが出たり、治療後も痛い等の症状がでたり、失敗をするケースも少なくありません。

当院では、根管充填の方法でもシーラーにドックベストセメントを使うことにより、永久的に根を殺菌することが可能になりました。

根管充填は、最近では
NiTiコンデンサー法(NewMcSpadden法)も、流行です。

根の治療は期間がかかる場合もありますが、いつまでも終わらないわけではありません。

家でいえば基礎工事みたいなもので、確実に治しましょう。