
虫歯を放置しておくと、虫歯は深くまで進行して、神経(歯髄)まで達して、
歯がしみたり痛んだりします。
これを歯髄炎といいます。診断として、自発痛(黙ってても痛い)、温かいものがしみる、熱いものがしみる、冷たいものがしみるなどの温熱刺激、甘いものがしみる、咬んだときに痛い(咬合痛)などの症状がでてきます。
慢性歯髄炎(自発痛がない)、急性歯髄炎(自発痛がある)に分けられます。
歯ブラシの乱用で、知覚過敏症(Hys)から歯髄炎になる場合もあります。
歯髄が細菌に感染しまった状態です。
歯髄炎の治療法は虫歯をきれいにした後に神経(歯髄)を取り除き、根(歯髄)の中を器械で形成します。
その後、根管(歯髄)内を殺菌水やレーザー等で無菌にして、ガッタパーチャという薬で、密閉します。根管充填といいますが、その際、当院では垂直加圧根充を行っています。
この治療で歯髄炎が完治できるかどうかは、歯科医の技量の差がはっきりとでます。
歯髄炎の種類
慢性歯髄炎
慢性潰瘍性歯髄炎
慢性増殖性歯髄炎
慢性化膿性歯髄炎
急性歯髄炎
急性単純性歯髄炎
急性化膿性歯髄炎
歯痛の対処法
つぼ(合谷)
合谷というツボを押してみましょう。このツボには
ストレスやイライラを和らげるツボであることも分かりました。
当院では、歯周病の治療に応用しています。
合谷のツボの位置は、手の甲側の、親指と人差し指の交わる付け根部分です。
虫歯の痛みでの歯痛の対処法(歯髄炎または歯周炎)
歯髄炎の対処法は、明らかに虫歯で穴が開いていて、神経が生きている場合で、市販の根治水などを入れるのが効果的です。当院では、歯の痛みをとる方法(紫綬以遠の痛みをとる方法)は、CCやドックベストセメント、コールドレーザー照射などで対処します。
上記の歯髄炎の対処法は、歯周炎で、歯肉に腫れがある場合や、神経が死んでいる場合などでは、逆効果です。歯がしみるかどうか確認してみるといいと思います。冷たいものはしみる場合は、歯髄炎です。
ただし、当院ではある程度の痛みであれば、神経(歯髄)を温存できますので、よほど痛くない限りこの歯髄炎の対処法は行わないようにしてください。
虫歯をを削らないで治す方法
ペインクリニック(コールドレーザー)
根管治療にPDTの応用
参考(リンク)
より効率的な根管治療をめざして(pdf)
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