3mix治療法は歯を削らない方法ではありません。当院では、最近3mixを使う事は、稀になっています。
「3●●●ーMP療法」という用語は、登録商標があり、使用した場合は損害賠償を請求するという文書が届きましたので、ホームページ内から削除しています。
現在、当院では削らない「むし歯治療」として、T先生の行っている3●●●ーMP治療法は行っておりません。
根管治療など、治りが悪い場合などは
、3mix療法を行うことがあります。この方法は、3mixの元祖・星野先生などが行っている方法で、小児や妊婦の方には2mix療法を行います。この薬は、長くても48時間くらいしか効果がないので、最終治療としては、使用していません。
理由は、「むし歯」を削らずに、「むし歯」に詰めておくと、約1年後には「むし歯」が消えてしまう魔法の薬である、Doc's Best Cement(ドックベストセメント)法を取り入れているからです。
この方法は、安全かつ成功率の高い方法なのです。興味のある方は、Doc's Best Cement(ドックベストセメント)法のページをご覧ください。
3MIX療法は、3種類もしくは4種類の抗生剤を使い、虫歯が深い場合などに使用する方法です。
すべての症例で使用するわけではありません。
良い治療法であれば、多くの歯科医師が利用して、多くの患者さんの健康を守るために普及するものと思います。
私はまだ3MIXー●●療法が知られていない頃に、宮城県のT先生が盛岡に学会できました。その際にこの3MIX療法を知りました。
学会では薬剤名は公表しませんでしたが、学術委員であった私は、飲み会の時に何とか聞き出しました。
私が、岩手県で初めて3種類の抗菌剤を使った治療法を行ったものと思っています。
もともと、3Mix療法は抗菌剤として、メトロニダゾール、ミノサイクリン、シプロプロキサシンを使用し、基剤としてマクロゴール、プロピレングリコールを使用することになっている 治療法でした。
虫歯治療への応用
始めに、虫歯をある程度きれいにします。すべて除去すると神経まで達してしまう場合などには3MIXを使用して、虫歯を殺菌します。仮に充填して経過を見ます。
根管治療への応用
根管内に障害物がある場合等に、3MIXを使用して根管内を殺菌します。その後に拡大した部分まで根管充填をします。また、感染根管などで経過が思わしくない場合にも、使用することにより効果が出ることがあります。
注意点
3MIX療法ー日本歯科医学会の見解
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