歯科保険診療費と一部負担金

ただ今作成中

 

保険診療費用内容(2030年4月改正)
(保険診療について解説します)
 一般的な保険診療(保険のルールの中で行います)

 

基本診療料 
  歯科初診料 218点
   明細書発行体制加算  1点 届出を出せば算定できるものです  (当院では算定していません)
  歯科再診料  42点
   電話で意見を求められたときでも、算定できます

 

特掲診療料
  医学管理料 初診月から2月 110点 再診月 110点
   歯科口腔衛生指導料、 歯周疾患指導管理料と呼ばれていたものです。
  検査

 

  画像診断
  レントゲン写真  デジタルパノラマ 402点
             デジタルレントゲン(標準) 58点
             デジタルレントゲン(確認) 48点

 

  投薬

 

  手術

 

  麻酔

 

  歯冠修復及び欠損補綴

 

自由診療の治療費はこちらからどうぞ

歯石除去の点数

保険診療費用内容 歯石除去(スケーリング)
(保険診療について解説します) 2010年4月改定
 一般的な保険診療(保険のルールの中で行います)
 正しい 保険点数を勉強しましょう。

 

初診時に歯石をとる(スケーリングをする)場合の治療点数
歯石をとる前には必ず検査・指導が必要です。(保険のルールです)
  残っている歯の本数により点数が変わります
  基本検査  200点(20歯以上歯のある方)ポケット測定と歯の動揺度
  精密検査  400点(20歯以上歯のある方)ポケット測定と歯の動揺度とプラークの付着状況
  医学管理料 110点
歯石除去(見えるところ・歯肉縁上の歯石)
 残っている歯の本数により点数が変わります
  全顎の場合  64点+38点×5=254点(6分割顎単位)[274点から20点下がりました]
  歯周基本治療処置や歯周疾患処置  10点
次のものは必要な場合に行います
  歯面清掃[歯冠研磨(歯の表面を磨きます)] 60点
  歯科衛生士実地指導(歯科衛生士が15分以上ブラッシング指導をします) 80点
  口腔内写真撮影 50点(1枚10点5枚まで)
  その他にもレントゲン検査や咬合調整も必要になる場合があります
   歯科レントゲン料金 デジタルパノラマレントゲン 402点
               デジタルレントゲン(標準) 58点
   咬合調整 40点・50点(治療中1回だけ算定)

 

 *初診料金218点(+1点)+治療点数の範囲となります
   +1点は明細書発行加算といわれるものですが、届出により算定できますが、当院ではレセコンが対応していないので、算定しておりません。
  初診時1回で全顎のスケーリングをした場合の費用
    初診料+医学管理料+検査+歯石除去
    一部負担金3割で   2370円(792点)から3540円(1182点)
                  +レントゲン料金+咬合調整費用の範囲です。
    当院では、初診時のスケーリングの費用は、通常2280円+レントゲン料金です。
    (*痛くない治療の為のスケーラー・Pmaxや表面麻酔や殺菌水やレーザー治療の費用は無料です。
     別途、費用をいただく場合は、混合診療となり、医療法に抵触します。)

 

2回目以降に歯石をとる場合の治療点数
  残っている歯の本数により点数が変わります
  基本検査  200点(20歯以上歯のある方)ポケット測定と歯の動揺度
  精密検査  400点(20歯以上歯のある方)ポケット測定と歯の動揺度とプラークの付着状況
  医学管理料 110点 (2回目以降再診月以降)
2回目以降は見えないところ(歯肉縁下・歯周ポケットのなかの歯石除去)の歯石をとります
  残っている歯の本数や治療した部位により点数が変わります
   ルートプレーニング・歯周ポケット掻爬(大臼歯) 68点(1本)
   ルートプレーニング・歯周ポケット掻爬(小臼歯) 62点(1本)
   ルートプレーニング・歯周ポケット掻爬(前歯)  58点(1本)
次のものは必要な場合に行います
  歯面清掃[歯冠研磨(歯の表面を磨きます)] 60点
  歯科衛生士実地指導(歯科衛生士が15分以上ブラッシング指導をします) 80点
  口腔内写真撮影 50点(1枚10点)

 

 *再診料金42点+治療点数の範囲となります

 

歯周治療の保険点数は、治療を行う部位や内容により費用が違うために、その都度違い治療費が高い場合があり、前回と今回で保険点数が違うなどの誤解が生じる保険制度です。

 

よもやま話:犬や猫の歯石除去は、1万円~3万円程度のようです。