中国産技工物

本日、TBSで中国産技工物の話題が放送されていた。
問題は、使用材料によるようである。不純物がかなり混ざっているらしい。しかし、中には、良い技工物もあるようである。
そこで、その歯科医院が中国産技工物を取り扱っているかどうかということである。
1.価格があまりに安い
2.装着日(予約日)が、長い
インターネットで、セラミック(メタルボンド)で比較してみたが、送料などを含めて、比較してみるとそれほど安いとは思えなかった。
料金は、このサイトで調べてみた。
ノンクラスプデンチャーなどは、日本と比較してかなり安い感じである。
予約は、当院では1週間後であるが、中国に頼む場合は2週間後の予約になるようである。
結果として、価格が安くても、予約が1週間後であれば国産、価格が高くても予約が10日から2週間後の場合は中国産を疑うということではないでしょうか。
私の個人的な考えは、あくまで患者さんのお口の中に入れるものは、作る人の思いもあるfだろう。よって、知らない人が作っているものを、患者さんのお口の中に入れるのはいかがなものでしょうか。私の考え方が、古いのかも知れない。
ちなみに、私のところでは、ズームなどホワイトニング剤をアメリカから輸入していますが、その際は厚生労働省の許可を得るのだが、日本のものより効果が大きく、患者さんにとって有益である、という文書を添えなくてはならない。
歯科技工物の輸入に関しても、厚生労働省の許可を得て、どこで使用しているか把握すればいいと考える。
盛岡市の矯正専門医でも矯正に使うインプラント材などは、韓国製の安いものを輸入して使っているようだが、一次的に入れるものとはいえ、歯科医師としての倫理観が問われます。
少なくても、日本の厚生労働省の認可がおりている日本製のもの、外国製品でも日本で発売されているか、又は、アメリカのFDAの認可を受けている製品を正規に輸入したものを、必ず使うべきと私は考えます。

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このページは、tusidadcが2010年2月 6日 08:35に書いたブログ記事です。

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