クリアアライナー

今日の休診日は、クリアライナーというマウスピース矯正の講習会です。
水道橋(東京都)の東京歯科大学で行われます。
水道橋は、私の母校の日本大学歯学部(御茶ノ水)の隣にあり、後楽園球場があるところです。
学生時代は、現在のドーム球場がゴルフ練習場だったため、ゴルフ部の練習で週に数回、通っていた懐かしい場所です。
週に1回は皇居の周りをランニングをして、週に数回は、後楽園のゴルフ練習場で、ゴルフボールを打っていました。
先日、東京での講習会の時は、東京駅で迷いました。
有楽町で地下におりて、東京駅はどちらですかと改札で聞いたら、ここですと答えられました。
すべて、地下でつながっていました。
東京は、学生時代には考えられない変わりようです。水道橋もそうなのでしょうか?
東京駅の地下は、ありの巣のようで、昔はどこに行けば何があるかわかったのですが、今はまったくわからなくなりました。
そういえば、先日、東京駅でバームクーヘンを並んで買ってきたのですが、5きげんテレビを見ていたら、花巻のケーキ屋さんが、これと同じものをまねして販売していました。びっくり仰天です。
ところで、マウスピース矯正の進歩は急速です。
どのような症例にも対応できる、ストレートラインというマウスピース矯正、それを半分の期間で行う「2by-1」の開発、子供矯正のためのキッズラインと、めまぐるしい変化です。
その他にも、1回で印象が終わるインビザライン。但し、これは、治療方針の変化に対応できないのと、症例が限られるために、当院では行わないことにしています。
軽度の歯列不正には、クリアライナー、オペラグラスなどのマウスピース矯正が行われます。これは、片顎(片方の顎)の対応できるためです。
それでは、痛くない見えないマウスピース矯正のほうが患者さんのために良いのに、矯正歯科では、金属やセラミックなどのブラケットをつけて歯列矯正を行うのかというと、ブラケットは材料など10万円もしないのです。あとは、技術料です。
マウスピース矯正は、1個1万円位します。歯科医院の技工所への支払いが数十万になるため、赤字に近い状態です。
しかし、良いではありませんか。患者さんの笑顔を見るためだけに、マウスピース矯正を行う歯医者がいても・・・

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このページは、tusidadcが2010年4月15日 08:41に書いたブログ記事です。

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