子供の歯科矯正

子供の歯並びが悪くなっています。それに伴って、子供の矯正治療が増えています。
小学生3年生位で、上下のかみ合わせが深い(被蓋が深い)、つまり、上顎の前歯が下の歯茎の方まで来ている子供が多いのです。
上下の前歯は1~2mm位重なるのが理想的ですが、大きく重なって、ひどい場合は下顎の前歯を隠す子供も多いのです。
治療は、床矯正やブラケットをつける治療が通常でしたが、当院ではキッズラインというマウスピースを使った治療を行っています。
痛くなく、さらに夜だけ装着するために、小学生の子供たちは苦痛を感じることなく、矯正治療が行えます。
私も楽ですし、子供たちも非常に楽です。
6歳臼歯と前歯を正常な位置にすることで、ほとんどの場合は治ります。
時には、他の歯の矯正も必要になる場合も有りますが、長くても永久歯がそろうまで、3年くらいの治療ですみます。
マウスピース矯正に批判的な人も時にはいますが、10年後、これからは、マウスピース矯正だねという時代が来ることを祈って、痛くない、見えない矯正を行っています。
大人の方も、透明な矯正歯科治療で、今までやりたくても出来なかった治療が可能になったと喜んでいます。
ほとんどの症例が、歯を抜歯しないでディスキング(ストリッピング)という歯と歯の間に隙間を空ける方法で対応できますが、ストレートラインマウスピース矯正は、抜歯症例でも可能になっています。
色々な面で、楽しい歯科治療が始まりつつあります。

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このページは、tusidadcが2010年4月23日 08:44に書いたブログ記事です。

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