学校健診

 先週の木曜日に、津志田小学校健診に行ってきました。
 気がついたことは、銀歯が多く入っていたことです。
 何故かというと、今はMI治療と言って出来るだけ歯を削らない方法が主流だからです。
 また、永久歯と違って乳歯には銀を使うことになっています。
 金属アレルギーは、金属イオンの蓄積によって起こります。できれば、歯と歯の間の虫歯も、最小限の侵襲で治療をしたいと思いました。
 また、歯科矯正にブラケットをつける問題です。かなりのストレスが考えられます。
 小さい頃のストレスは大人になってから影響が出るといわれています。
 現在は、3歳の時は反対咬合だけ治療、6歳から9歳の時は過蓋咬合を改善、12歳以降では成人歯科矯正治療と同じで必要に応じて行います。
 出来れば、ストレスのかからない、マウスピース矯正などを選択したいものです。
 今週は、盛岡三高の学校健診です。毎年気がつくことは、虫歯が少ないことと、銀歯の入っている子が少ないということです。
 ちなみに、盛岡一高でも同じ現象だそうです。

PS
 ある学校歯科医の先生から、メールが入り、学校健診でCR充填(歯と同じ色の詰め物)が、二次カリエス(周りから虫歯)になっている子供が多いと指摘されました。月が丘方面の歯医者が下手なのか、といわれたのですが、MI治療は虫歯を早期発見して、出来るだけ削らないで行う治療法です。
 その為、小さな虫歯を大きく削るインレーは良くないのであり、大きな虫歯をCR充填するのは無理なのです。その辺が、子供たちを見てて気になるのです。
 必要なのは、正しい診断、正しい治療ですね。

このブログ記事について

このページは、tusidadcが2010年5月17日 08:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ラッキーな日々!」です。

次のブログ記事は「誕生日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 5.2.13