歯科医師会

 私しかこんなことを書ける人間はいないかも知れない。
インターネットを見ていたら長期政権について記載があった。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070411/267999/
 昔、岩手県歯科医師会は日本大学歯学部卒の会長がいて、長期政権は良くないと若手が立ち上がり、政権を奪回しました。
 その時は無償での奉仕であり、個人の利益などあまりなかったと思います。しかし、最近は、役員の給与なども作り、その時の役員が今も継続して役員をして居ることを考えれば、昔とは様相が変わってきているのが現状です。それは、けっして悪い事ではありませんが、社会状況の変化というべきでしょうか。
 岩手県歯科医師会も長期政権になってきました。現在、日本大学歯学部卒は90名程度おりますが、600余名の会員の中で1/7程度でしょうか。役員も昔は、大学別に割り振っていたのですが、今やそれすらもない人事が行われています。
 今回の人事でも、日大は、会長、監事を入れても1名の理事だけで、1/22名となっています。 
 今後も、このような人事で岩手県歯科医師会は執行されるだろうが、かつての日大政権と比較して良くなっているのか悪くなっているのか、考えされられる事実である。
 ここからは個人的なことだが、私は「損保ジャパン」を中心とした保険の有り方に反対してきたが、聞き入れてもらえない現実があります。他の損保会社も積極的に入れて欲しかったのですが、出来ない現実があるようです。
  岩手県歯科医師会は、歯科医師だけ参加の東北地区ゴルフ大会に「損保ジャパン」を参加させ、道理の違いで、私の方がキャンセルした思いが有ります。当時、私は「競技委員長」の立場でしたが、癒着や組織に負けた歯科医師の1人でしょうか?
 長期政権は、色々な問題を抱えてくることは、上記のブログにもあるように、現実のものなのかもしれません。
  長期政権が、いいものかどうか?何が大切なのか?私には答えは分かるのだが、分からない輩もいるようなので、よく考えていただきたいものである。ただ、誰かに良いこともある。それはここで言えることではありませんね。
盛岡市歯科医師会の役員も、日大の理事は1名と寂しく感じますが、昔、大学別に人数割りをしている時代は、終わったのかもしれません。役員の人数は計算上あっていても、岩手医科大学の卒業生に、岩手医大卒の理事が少ないといわれたときのことを思い出すと、こっけいでなりません。
 いまこそ、歯科医師会もしくは歯科医師の真価が問われている時ではないでしょうか?
 また、日本大学歯学部同窓会の専務理事を3月まで行っていましたが、会費を払ってない会員に慶弔規定にある花輪を贈らないことへの抗議や、「東日本大震災」の後に2週間足らずで、飲み食いをしながら会議を開くことへの反対など、今回の会議は自粛のために私は出席を見合わせましたが、解任されました。
 同窓会を通して寄付した2万円あまりと、私の飲み会分は義援金にはならなかったようで、お金は戻ってきました。飲み食いをするなら、義援金くらいは?石原慎太郎氏も言葉に「Noと言えない日本人」というのがありましたが、正しいことは正しい、間違いは間違いと言える日本人でありたいと思います。
 4月からは、自由の身になったので、個人的に「東日本大震災」への支援を行いたいと思っています。
 当院の支援方法はこちらでご覧ください。今はこれしか出来ないのです。力のなさに痛感しています。
 とりあえず、4月後半までは、飲み会やゴルフなども自粛です。
 被災している人達のことや、計画停電があるといえば自分も停電して暮らしている天皇陛下様のつめの垢でも、誰かに飲んでいただきたいですね。

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このページは、tusidadcが2011年4月 1日 09:26に書いたブログ記事です。

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