2013年7月アーカイブ

もう一度、行いますか?

昨日、盛岡第一高等学校の生徒が、職場研究ということで来院しました。
インタビューの中で、もう一度同じ職業につこうと思いますか?と聞かれ、当然ですと答えました。歯科の仕事は面白いのです。いつまでも、勉強や研究ができるところに魅力を感じます。
そこで、ストレートラインマウスピース矯正のことがうかびました。もう一度、ストレートラインマウスピース矯正を行いますか?答えは「No」です。理由は、現在、患者さんがインビザラインに移行して、その評判を聞いているからでしょう。期間の延長などは、日本マウスピース矯正被害者の会で、会員専用のサイトの書かれているが、5年以上もかかって終了していない患者さんもいるようです。現在、オールクリアオルソ・ジャパン以外で、ストレートラインの作製を行っているようですが、作製者は同じで、ACデンタルからSNラインや日本マウスピース矯正協会に移動しただけで、製作方法や考え方は大きく変化することはできないでしょう。
高校生はこれからの職業の選択に悩んでいるようです。歯科医師になって良かった点を3つ上げてください、聞かれました。1つは、人に喜ばれること。2つ目は、いつまでも、新しいことを勉強できること。3つ目は、水準以上の生活ができていること、と答えました。
私の生き方は、間違った道を進まないことである。
今回の、ストレートラインのマウスピースが届かない時に、アパホテルのことを思い出しました。耐震構造で2件が摘発されたときに、全ホテルを閉鎖して、調査したそうである。損害額は大きかったが信頼はそれ以上に増したのです。
当院は、ストレートラインのマウスピースが届かなかったときに、すぐにインビザラインに変更しました。結果的に、損害額は大きくなったが、インビザラインを装着した患者さんの顔には笑顔が出てきて、適合が良い、違和感が無いなどと、満足している状況です。
患者さんにとっても私にとっても、ストレートライン矯正を続けていて治らないよりは、確実に治るような気持ちを共有できていることが、不信から信頼への道が開けたものと、安堵しています。

ストレーとラインマウスピース矯正の被害が拡大しています。
多くの歯科医院は、さまざまな理由をつけて、マウスピースの製作をして提供されておりません。
当院の場合は、契約解除という方法で、マウスピースが届かなくなっています。
インビザラインというマウスピース矯正で対応していますが、患者さんの評判はすごく良く、今までストレートラインで行っていた時に比べて、違和感が無いとの事です。
当院しかできない、ストレートラインとインビザラインの比較を、患者さんからアンケートを取り、公の場で発表しようかと思っています。
中には、ストレートラインを継続している歯科医院もありますが、安易な選択で資金を流用させることは、誤っている選択であることは、世の中の常識として知るべきかと思います。
悪の根源は皆様が理解してると思いますが、安易な選択で、悪に媚びる歯科医師がいることを、恥ずかしく思っています。
歯科医師として、何が善か、何が悪か、良く考えて行動していただきたいと思う次第です。
おかげさまで、インビザラインの症例も増えて、逆に、これから受診していただく患者さんにとっては、安心して治療を受けれることと喜んでいます。
インビザラインは、50症例を手がけなければ分からないといわれていますが、当院の症例も増えて、やっとインビザラインの方法を理解できたと自負しています。
今後も、悪に媚びらスず、正しい道を突き進むべく、より良い医療の提供を行っていきたいと考えています。
日本マウスピース矯正被害者の会(ストレートラインマウスピース矯正の被害者を救う会)

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