2019年3月アーカイブ

究極の歯列矯正

アライナー矯正やブラケット矯正の 究極の矯正方法は 歯根を考えた矯正です
この 手法ができる歯科医師は日本には ほとんどおりません
少しづつ 執筆等で公開しているのですが 色々な条件が必要です
今後も 歯科医療推進のために 公開していきます
歯根の矯正

3D 歯根の抽出 と 歯の合成

CBCTから歯根の抽出をすることは そんなに難しくはない
そのデータと 口腔内スキャナーや印象模型を合成させるのである
さらに そのデータを使って シミュレーションを行うことができる
現在 インビザラインなどでは そこまで再現していないが こういう方法が確実に歯列矯正を行うために必要なのである
これを できる人間は 日本でも限られている
歯科の分野は 進歩が遅い

sikon.jpggousei.jpg

3D

シロナ社のCEREC オムニカムを導入しました。Sirona社はドイツの130年以上の歴史ある歯科用機器メーカーで、データの取得が容易かつ効率化され、瞬時にデータ確認できます。
当院では、今まで 3Mの口腔内スキャナーを導入していましたが、まったく使えない代物で 1症例も臨床に使うことはありませんでした。
今回 世界でトップクラスのシェアを持つ 「セレック オムニカム」の導入を行いましたが、3Mの口腔内スキャナーがデータ取得に2週間かかるのに対し、セレックオムニカムは 瞬時に取得できます。
すでに 臨床にも活用しており 良い結果を得ております。
今後は、デンツプライのマウスピース矯正とのタイアップも考えられ、発展性の高い製品かと思います。
cerec-omnicam.JPG

3M トゥルーデフィニションスキャナー

3M トゥルーデフィニションスキャナー(口腔内スキャナー)が、ついに亡くなりました。
私の買ってはいけない 歯科機械のナンバーワンです。
理由の一つは、3M トゥルーデフィニションスキャナーは、粉を振らなくてはいけないという点です。
精度が良くなるという理由ですが、これからの時代に即しておりません。
次に 3M トゥルーデフィニションスキャナーのカメラが小さいということです。
カメラが小さいと 撮影範囲が小さいために スキャンの時間が長くなります。
また 3M トゥルーデフィニションスキャナーのデータの取得方法です。
一度サーバーに上げて 戻ってくるのを待つ必要があります。
当院では、早くて2日、長くて2週間かかりました。
あまりに使えないので、毎月の使用料をやめました。
月3万円ですが、これでデータが取れなくなります。
現在は、3M トゥルーデフィニションスキャナーをやめて、オムニカムを購入しました。
口腔内のスキャン時間は、3M トゥルーデフィニションスキャナーだと30分、オムニカムだと1分で済みます。
歯医者の皆様は、良いものを購入しましょう。

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