2020年1月アーカイブ

インビザラインという矯正方法は マウスピース矯正(アライナー矯正)と言われ 薄いプラスチックみたいなマウスピースを入れて治すものです
特徴は 目立たなく痛みが少ないということです
欠点は かみ合わせを 確実に治せないということです
目的が審美的なものであれば問題ありませんが かみ合わせの場合は 針金(ワイヤー)矯正になります
この画像は インビザライン終了間際のものですが 奥歯のかみ合わせがうまくいきません
そこで重要なのが 最終的に自分でマウスピースを作るということです
これは この3Dモデルを シミュレーションソフトに取り込みます
そこで 歯を並べ 3Dプリンターで出力して マウスピースを作るのです
当院では 全ての装置が揃っているので このようなことが可能です
東北では この設備がそろっているのは 津志田歯科医院だけです
当院では症例数も多く 経験が豊富です
必ず 経験が少ない先生が行うと 失敗する矯正方法です
成功に 導きましょう
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究極の歯周病治療

昨年 全ての歯がぐらぐらの患者さんが来ました
おそらく 全てを抜歯しなくてはいけないくらいの ものだと思います
そこで 右の下の親知らずとその前の歯は 痛みも強く 抜歯しました
他の歯は 殺菌水とレーザー治療で 治療を続けました
真面目に来られる方で 歯周内科療法も行ったところ 下の前歯に若干の動きはあるものの ほとんどの歯の 動きが止まりました
全ては 患者さんが 治療方針に従ってくれたものです
歯周病は生活習慣病であり 糖尿病などと同じく すぐには治りません
上下にぐらぐらの歯の患者さんが 被せ物を外し 症状が良くなったら まだ 入らないのですかと言ってきたりします
表面上は良くなったように見えても 実際は 良くなっていないこともあります
そういう患者さんは 被せ物を入れて噛めないと あなたの歯科医院で入れたものが噛めないということでしょう
私は 信頼関係の持てない患者さんは 深入りはしません
治したい、治してもらいたい
お互いの心が通じ合う関係でありたいものです
全ての歯がぐらぐらな患者さんは 凄く感謝していました
こういう患者さんを診ていると こちらこそ 感謝したいと思います

応召義務

患者さんは 医療機関の応召義務とは 必ず患者さんを見なくてはいけないと 勘違いしています
今回 厚生労働省から 見解が出されました
医療機関の状況に応じて 紹介できる歯科医院があれば 必ず見る必要がないというものです
当院では 検診を受けている患者さんは すぐにでも診てあげたいので 対応させていただいています

医政発 1225 第 4 号

令和元年 12 月 25 日

各都道府県知事 殿

厚生労働省医政局 長 (公印省略 )

応招義務をはじめとした診察治療の求めに対する
適切な対応の在り方等について

 

正当化される場合は、医療機関・医師・歯科医師の専門性・診察能力、当該状況下での医療提供の可能性・設備状況、他の医療機関等による医療提供の可能性(医療の代替可能性)のほか、患者と医療機関・医師・歯科医師の信頼関係等も考慮して緩やかに解釈される。

 

現在 医療機関として 予約状況や信頼関係もふまえ 検診を受けていない患者さんや キャンセル(遅刻)の患者さんの対応が できない状況下にありますので ご理解のほどお願い申し上げます 

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