究極の歯周病治療

昨年 全ての歯がぐらぐらの患者さんが来ました
おそらく 全てを抜歯しなくてはいけないくらいの ものだと思います
そこで 右の下の親知らずとその前の歯は 痛みも強く 抜歯しました
他の歯は 殺菌水とレーザー治療で 治療を続けました
真面目に来られる方で 歯周内科療法も行ったところ 下の前歯に若干の動きはあるものの ほとんどの歯の 動きが止まりました
全ては 患者さんが 治療方針に従ってくれたものです
歯周病は生活習慣病であり 糖尿病などと同じく すぐには治りません
上下にぐらぐらの歯の患者さんが 被せ物を外し 症状が良くなったら まだ 入らないのですかと言ってきたりします
表面上は良くなったように見えても 実際は 良くなっていないこともあります
そういう患者さんは 被せ物を入れて噛めないと あなたの歯科医院で入れたものが噛めないということでしょう
私は 信頼関係の持てない患者さんは 深入りはしません
治したい、治してもらいたい
お互いの心が通じ合う関係でありたいものです
全ての歯がぐらぐらな患者さんは 凄く感謝していました
こういう患者さんを診ていると こちらこそ 感謝したいと思います

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このページは、tusidadcが2020年1月16日 08:03に書いたブログ記事です。

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