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インビザライン後の 歯列矯正

インビザラインで治らなかった症例や 後戻りの症例には マエストロというソフトを使い 治療していきます
このソフトは 口腔内を型取りし そこからシミュレーションをして 3Dプリンターで出力して アライナー(マウスピース)を製作していきます
しかし このシミュレーションが時間がかかり 最低でも1時間を費やします
さらに 3Dプリンター出力に数時間
 あとは アライナー(マウスピース)を製作して 研磨していきます
あまり 患者さんは この苦労は知りません
時間や材料を考えると 1枚作るのに 2~3万円はかかります
利益など考えずに行いますが 一番 動く手法です
それでも あまり感謝が見られない患者さんの場合は インビザラインに戻したりしています
歯科医師にとって やりがいがあるかどうかが やる気の源なのです
maestro.JPG

歯列矯正のシミュレーションを1日で!

口腔内スキャナーを使い 歯並びのイメージを その日のうちに確認することができます
初めての患者さん(初診の患者さん)で 歯列矯正を行いたい場合に どのような歯並びになるかを すぐに見てみたいものです
そこで 口腔内スキャナーという器械を使い 口腔内の撮影を行います
そして そのスキャナの中にあるソフトを使い 歯並びのイメージを確認することができます
初診の費用は まずは 虫歯や歯周病の状態を調べるために 初診料やレントゲン撮影を行います(費用は1000円以内)
そして 歯列矯正の説明を行い 行いたいと考えた患者さんに 口腔内スキャンを行います
費用は 5000円(税別)です
しかし 本格的矯正を行う場合には この費用は 診断料から差し引かれます
インビザライン矯正を行う患者さんは 実質 0円 となります
歯列矯正も 口腔内スキャナーの出現により 進歩してきました
ortho-scan.jpg

3台目の口腔内スキャナー

当院で 3台目の 口腔内スキャナーが導入されました
1台目は 3M社のトゥルー デフィニション スキャナーです
ものづくり補助金で インビザラインに使用できるということで購入しましたが インビザラインは採用せずに また データ取得に1週間かかったたために あまり使用しませんでした
2台目は シロナ社のセレックオムニカムです
IDSで プライムスキャンが発表されたら シロナ社でオムニカムを持ってきました
新しいプライムスキャンが出るのなら いらないと言ったのですが 2年は発売しないということで購入しました
しかし 2か月後に 日本で発売されたのです
プライムスキャンも含め シロナ社のものは使いづらく 眠っています
3台目に やっと 良い口腔内スキャナーに出会いました
ヨシダ社製の コエックスi-500です
これは 当院では技工用のスキャナーも3台ありますが メディット社製のものを使っています
これも メディット社製の口腔内スキャナーで 性能は 間違いないと思います
実際使ってみて シロナ社のオムニカムとは比べ物にならないくらい 性能が向上しています
今後は これを活用して 色々なことに挑戦していきますmediti-500.jpg

最新機器を導入しました

今年の大きな事件は コロナ感染症であろう
未だに 全国の歯科医院で 歯医者が感染した例は無く 歯科医院から感染させた例もない
何故かというと 一番は手洗いであり 次に 感染対策がしっかりしているからである
当院での特徴は とにかく 今年は 遠征(出張)をしていない
そのために 年間100万円以上つかっているのだが 宿泊費、交通費が ほぼ 0円
同様に セミナーなどもWeb配信になり 無料のセミナーが多く ここでも100万円以上の出費が削減された
そこで 知識は今まで以上に頭に入ってきて良いのだが この金額を患者さんに還元しなくてはならないと考え 最新機器の導入に踏み切りました
その 最新機器は ネクストビジョン(ヨシダ社製)であり 口腔内を80倍で見ることができる マイクロスコープである
ネクストビジョンの導入により より 精密な治療が可能となります
当院では 顕微鏡のマイクロスコープ(ライカ・モリタ社)、歯周病内視鏡のペリオスコピ―(デンタリード社)、デジタルレントゲンのCBCT(iCat社)、口腔内スキャナー(3M、オムニカム・シロナ、コエックス・ヨシダ)、歯科レーザーのCO2レーザー(パナソニック社)、半導体レーザー(オサダ社)やCAD/CAM設備も完備しております
ネクストビジョン.jpg

人は様々

歯科治療をしていて 同じ治療をしているのだが 人によって反応が違う
矯正歯科治療でもそうだが 交感神経優位の方は 動きが悪い
虫歯の治療でも同様のことが言え クレーマーみたいな方は 交感神経が優位である
見分けが難しく 治療してみないとわからない
お口の中で見ると 歯の根本が欠けている方は くいしばりが強い方で ストレスも多い方が多い
こういう方は 満足度が低い場合が多い
そして 口コミサイトに投稿するのだが まあ 皆同じ治療を行っていて 10年以上も問題ない方も多い
他県や沿岸から 10年以上通院している患者さんもいるが 結論は お互いの信頼関係があれば 予後も良いということだろう
これからも 最新の治療を どの患者さんにも 同じように施術していくつもりである
数百人に1人のクレーマーは どの業界も 致し方ないであろう

歯科用レセコンーオプテック(OPTech)

今は Opt.one3というソフトのようですが 当院では ひとつ前のものを 数年使っています
東京デンタルショーで バージョンアップをお願いしたのですが その後も連絡がなく 4年くらいは来院していません
サポート、サービスが最低の会社で 今は導入して後悔しています
昨日 モリタ、アキラックスの歯科用レセコンを見せてもらいましたが はるかにオプテックのものよりは使いやすくなっていました
実際 レントゲンとの連携もできてなく 薬の情報も完全に入力できていません
リースが残っていますが 数十万円支払っても 早く乗り換えないと 大変です
オプテックの歯科用レセプトコンピュータは 今まで数社使ってきましたが 最低のサポートでした
只今 新しい歯科用レセコンを 模索中です
opt.one3(最低のサポートシステム).jpg

コロナで歯が悪くなる?

コロナでの感染が猛威を振るっています
当院の患者さんでも コロナが怖くて治療を自粛していましたという方が居ます
しかし お口の中を見てみると 歯周病の進行や新たな虫歯ができている方が多くみられます
原因の一つは マスクです
口呼吸になりやすいために 生活習慣病が増えています
どうしても お口の中は細菌の温床になりやすい環境となります
歯科医院からの感染はありません
逆に 歯科医院への感染も 少ないです
これは 普段からの感染予防が徹底されているからでしょう
コロナのい時代こそ 歯科医院への受診が必要です

貴方の10年後は大丈夫?

歯科治療を行っていて 10年後 その歯医者は残っているでしょうか?
これは 継承を含め重要なことです
私は8年前にインプラントをやめました
これは 10年後 自分が管理できるかどうかに自信がなかったからです
今となっては 跡継ぎもでき 自信をもって大丈夫と言えますが 無責任な治療はできないのです
当院に来る患者さんでも 前の歯科医院がなくったので見てほしいという患者さんがおります
しかし 保険診療なら良いのですが 保険外の診療は 非常に困ります
どうしても使えなくなった場合は あまり 触れないのです
本来 作り直しがベストなのですが 他の歯科医院で作ったものは 料金も全額いただきます
特に 入れ歯などは 顎の形が変わります
20歳の時に 100万円のスーツを買って 高かったから60歳で着たいと言っても 本来は無理なのです
何とかして着たい気持ちはわかるのですが 現実問題 無理難題です
歯も一緒で 10年後 その歯科医院はどうなっているかも考えて 歯科医院選びをする必要があるでしょう
今は 矯正治療など長くかかる治療もやってますが これは 後継者ができたからです
安心して 10年後、20年後も 見ることができるでしょう

当院の患者さんは 歯科医療従事者が感染リスクが高いという話を聞いて 多くの方々には「大変なお仕事ですね」「いつも 有難うございます」などと お声をかけてくださいました。
しかし 数人の方は コロナウイルスが怖いので キャンセルしてください というのもありました。
その方が まったく 仕事もせず 外出もしていない方なら やむを得ないと思います。
しかし 職場に行ったり スーパーで買い物をして 大切な健康を守らないのは 問題があることは 最近の広報活動により 知られてきました。
歯科医院の感染対策は コロナウイルスが始まる前から 十分に行われています。
今回のコロナウイルスにおいても 歯科医院から 患者さんへの感染した例は 1例もありません。
歯科医院では レストランなどと違い 全ての器具は滅菌され まったく 感染する可能性はないのです。
あるとすれば 患者さん同士の感染です。
そこは 蜜を避け 予約を制限したりしています。
予約制減の中 自らの考えで キャンセルをするのは自由でありますが 歯科医院側や他の患者さんにとっては いつも以上に 迷惑をかけたことになるのです。
患者さんと歯科医院は 信頼関係で成り立っています。
人と人との信頼関係 優しさ が よくわかりました。
本当に 今回の コロナウイルスで 多くのことを学びました。

手指は 石鹸で30秒間きっちりと洗って 紙で清拭(タオルは不可)して アルコール消毒をすれば 綺麗になることは コロナウイルス流行で 全国民に知れ渡った
しかし ゴム手袋のことは 認識がない
ゴム手袋は 医療用2種類、普通のが1種類に分けられる
通常 歯科医院で使われているものは 滅菌されていない医療用のゴム手袋である
これは 本来は洗ってはいけないことになっている
しかし 現実は 手指と同じように洗うのだが 細菌は取れない
そこで 当院では コロナウイルスやノロウイルスまで 99%殺菌できる器械を導入している
これは 岩手県では初の導入です
患者さんが 安心して診療を受けれるように 設備投資をしています手指の消毒.jpg歯科医院のグローブ.jpg

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