歯周病の治療を積極的に行うと、糖尿病の治療も改善することが英国の研究で判明した。血糖値を下げ、慢性炎症を減らすことで、心血管疾患や腎臓病のリスクも減らせるという。

詳しくは 日本生活習慣病予防協会 のページをご覧ください。

アメリカのホワイトニング事情

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アメリカでのホワイトニングは、薬局でホワイトング剤が簡単に入手できるために、歯科医院ではデュアルホワイトニングが主流になってきています。10%のホームホワイトニング剤は歯科医院では使われておりません。
デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを両方行うものです。
いままで、一番白くなっていたブライトスマイルですが、現在は発売中止になっています。
フィリップス社は、ディスカス社を買収して、すべてをズームに集約してしまいました。そのために、アメリカで現在一番白くなるホワイトニングはズームをいうことになります。
ズームはオフィス、ホームともにパッケージを変更してズームになっています。当院では、最新のズームを使用していますが、入手が困難となってきており、患者さんもタイミングが悪ければ行うことができません。
また、デンマット社で開発した新しいホワイトニング剤は、ルミブライトスマイルという製品です。ほとんど、ズームと同じ製品になっています。この方法も、歯は結構白くなり、ズームがないときはこちらで行っております。
アメリカは、フィリップス社の独り舞台で、ズームが主流になってしまいました。

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アメリカ№1のホワイトニング法は、津志田歯科医院では歯を真っ白くします。日本で初めてオフィスホワイトニングを行った歯医者だからできる技があります。

また、ビヨンドという製品もありますが、こっそり販売しています。日本ではポーラスという器械が使われていますが、アメリカでは新機種(アクセレーター)になっているのと、ホワイトニング剤も日本ではエクセルホワイトが使われていますが、アメリカではマックス5になっています。そのために、まだ日本では、痛みが強いホワイトニング方法の一つではないかと思います。
一方、ヨーロッパでは6%以上のホワイトニング剤は使用できないためにあまりお勧めできません。
中国、韓国では、多数のホワイトニングの器械が出てきており、日本でも使用されています。
日本の製品は、薬事が厳しいために進歩はありません。最近、薬事の関係で、過酸化水素が使えないためにポリリン酸が売れていますが、オフィスでも使われていますが、ほとんど白くなりません。
ホワイトニングは過酸化水素を使わなければ白くなりません。ポリリン酸や他の代用品では、白くならないことは知っておきましょう。
それなら、ホワイトニング剤をミックスした手法が多数出てきており、その方がお勧めです。そのほとんどが、過酸化水素に歯磨き剤や他の薬剤を混ぜて使用しており、歯科医院でも行われています。
アメリカでは、フィリップス社が特許を独占しており、他のメーカーは開発が難しくなっています。
そのために、光を使わないホワイトニング剤も多数出ており、当院でもありますが、そのまま使うと痛みが強いです。これは、40%前後の過酸化水素を使用しているためで、ズームは20%のものを販売しました。
その他にも、歯に張り付けるものや、ホワイトスポットを治すものなど、多数出てきております。

指原莉乃さんが歯列矯正を決意

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HKT48の指原莉乃さんが、17日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『僕らが考える夜』(毎週水曜24:55~25:25)で、歯列矯正を決意したことを告白した。

同番組ではローアングルから撮られるため、「もともと歯並び悪いけど、これでしゃべってたら歯並び悪いのがもっとバレるから超イヤで」と不満を口にし、このことがきっかけで「矯正することにした」と決意したそうだ。

歯列矯正の方法はたくさんありますが、歌も歌える矯正方法としては、マウスピース矯正で行うものと思います。インビザラインが有名です。

ストレートラインライン(目良誠氏開発)マウスピース矯正で、オールクリアオルソジャパン(角倉尚美代表取締役)から契約歯科医院へ、マウスピースの供給がストップした、このことにより、歯科医院はもとより多くの患者さんに被害が及んでいる、原因は、目良誠氏とオールクリアオルソ・ジャパンの確執によるものとされているが、その救済はない。
各歯科医院では、他のマウスピース矯正方法での対応や、自医院での製作などの対応で対処しているが、歯科ではあまり例の無い、技工料金が前払いの為、被害額が大きくなってしまった。歯科医院への、技工料金の返済の予定や目途はたっていない。

マウスピース矯正被害者の会発足

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ストレートライン矯正で、オールクリアオルソ・ジャパンと契約していた350余りの歯科医院の中から、国民の健康を守るために立ち上がった歯科医師が、マウスピース矯正被害者の会を発足させた。この会は、オールクリアオルソ・ジャパンから契約中のマウスピースが届けられなくなり、患者さんにご迷惑をおかけしている現状を、全国の歯科医院や国民に広く、アピールするものである。また、類似した商法も出てきているので、再び国民に被害が及ばぬように、注意を喚起するために、活動をしていく会であります。今後は、正しいマウスピース矯正の方法など含め、広く広報をしていくとの事です。

歯を削らない虫歯治療

最近、虫歯を殺菌する、3MIX法や、ドックベストセメント法などが出てきていますが、今や、まったく歯を削らないアイコン(Icon)法という最新の方法が出てきました。
初期の虫歯(象牙質の一部に達するもの)までが適応症ですが、活気的な方法と思います。治療は、保険診療ではなく自費診療になります。

【 危害を受けたという相談の概要 】
・ PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、歯科インプラント治療により危害を受けたという相談が2006年度以降の約5年間で343件寄せられており、増加傾向にある。
・ 契約購入金額の回答があった相談228件のうち約7割は50万円以上の契約であり、高額な契約が大部分であった。
・ 身体症状が継続した期間について記載があった相談204件のうち、1カ月を超えて身体症状が継続したという相談が154件(75.5%)であり、そのうち64件(41.6%)は1年以上身体症状が継続していた。また、歯科インプラント治療により危害を受けたという相談の82.5%(283件)は相談受付時に身体症状若しくは身体症状に対する治療が継続していた。
・ 身体症状の内容は、歯や口腔の痛み、腫れ、インプラント体の破損、化膿(かのう)等が多かった。
・ 消費生活センターであっせんが行われていた相談はごくわずかであった。
  
【 主な相談事例 】
・ 長期の不快症状が続き精神的にも参っている
 ホームページを見て出向いた歯科クリニックでインプラントを契約。抜歯をし土台を入れ5カ月が経過したが、炎症が治まらず、精神的に参ってしまった。治療の見通しがつかず、担当医師との信頼関係も持てなくなった。
・ きちんと説明のないまま治療された
 半年前に折込広告やホームページを見て電話し、説明するのですぐ来てと言われ行った歯科医院で、リーフレット1枚を渡され、いきなり治療を開始された。1カ月で一応治療は終了したが、ゆるんで痛く、かめずに困っている。
【 問題点 】
1.歯科インプラント治療でいったん危害を受けた場合、症状や治療が長期間にわたるおそれがある。
2.歯科インプラント治療を行う歯科医療機関や歯科医師に関する基準や、治療のプロセス全体を網羅するようなガイドライン等がないため、歯科医療機関や歯科医師によって治療の水準に差があるおそれがある。
3.治療内容や治療方法、治療のリスク等に関する歯科医師の説明が不十分な場合がある。
4.危害等を受けた場合の歯科医療機関の対応が不十分・不適切と感じている消費者がいる。
5.医療機関の広告は医療法等により規制されているが、インターネットや新聞折込広告等に掲載された歯科インプラント治療の広告の中には不適切な広告が見られた。また、歯科医療機関のホームページは原則、広告とみなされていないが、インターネット上の広告と同様の記載が見られた。
6.歯科インプラント治療により危害等を受けたという場合、消費生活センターでのあっせん、解決は困難であり、消費者が複数の相談窓口に問い合わせざるを得ない状況が伺えた。
 
【  消費者へのアドバイス 】
1.歯科インプラント治療を受ける場合は、消費者自らも十分な情報収集を行うとともに、治療前に歯科医師に対してリスク等に関する説明を自ら十分に求める方が良い。
2.歯科インプラントを入れた後も、歯科医師の指導の下で適切な口腔清掃を行うとともに継続的に定期検診を受けること。
3.歯科インプラント治療により危害を受けた場合は、セカンドオピニオンを得たり、納得ができない場合は、有料となる場合もあるが、弁護士会等による法律相談を受けることができる。また、各地にある医療安全支援センター、歯科医師会、保健所、消費生活センター等に情報提供すること。

インプラント手術で死亡

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 東京都中央区の歯科医院で2007年、インプラント手術を受けた患者がその後死亡した事故で、警視庁は1日にも、施術した60代の経営者の男性歯科医を業務上過失致死容疑で書類送検する。手術中に注意を怠って口内の動脈を傷つけ、死亡を招いたと判断した。

 最近、インプラント手術が多くの歯科医院で行われていますが、危険性を承知の上で、行うことが望ましいと、個人的に考えています。
 インプラントの前に、歯を残すことを考えましょう。