手足口病

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 手足口病が中国ではやっています。
 14日の新華社電によると、中国衛生省は、中国全土で乳幼児ら手足口病の感染者が今年1月から今月11日までの累計で約19万2千人に上り、うち94人が死亡したことを明らかにした。
 重症の患者も約2100人おり、専門家は「すでに流行期に入った。今後さらに感染が広がる恐れがある」と警戒を呼び掛けている。
 手足口病は、10歳以下の乳幼児、小児によく見られる疾患で、手のひら、足の裏、口の中の発疹と水疱を特徴とし、一般的には、発熱で始まる軽い病気で、ほとんどの人が、1週間から10日程度で自然に治ります。
 皮膚の発疹は、手のひらと足の裏に限ってできる小さな赤い発疹で、口の発疹は、舌や口の内側の粘膜に軽度の痛みを伴った小さな水疱です。
 病気の始まりのころには、一般的な微熱を伴い、また、軽いのどの痛みとそれによる食欲低下(おなかはすくが、痛みのため食べられない)程度であることが大半です。
 手足口病は、世界中で発生しています。日本でも、毎年6月第2週頃から増加し、夏を中心に流行していますので、注意しましょう。
 予防法は、
・手洗いの励行(これは特におしめ等を交換した時重要です)
・汚れた衣服は洗濯する
といった一般的な注意が必要です。
 中国で、大流行していますので、子供をお持ちの皆様は、インフルエンザの予防と同様に、手洗いは良くさせましょう。