マウスピース矯正の種類と料金について

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Q:マウスピース矯正の料金について、方法によって料金が違いますが、どうしてでしょうか?

A:マウスピース矯正は、診断から設計を行い、マウスピースを次々と作製していきます。
種類によって料金が違うのは、方法も違いますが、技工料金の違いが主な要因です。
インビザライン、ストレートライン、アソアライナーなどを比較してみますと、1年かかる治療では、上下で、インビザラインとアソアライナーはほぼ同額ですが、ストレートラインは1.5倍の技工料金がかかります。その為、全顎ではインビザライン、片顎ではアソアライナーが半分で出来ますので、比較的安価に出来ると思います。
2年かかる治療では、インビザラインを1とすると、ストレートラインは約2倍の技工料金がかかります。
ストレートラインはどのような症例にも対応すると言っていましたが、実際は不可能なようです。インビザラインは最近では対応できるようになってきましたが、考え方としては全顎の症例等はインビザライン、片顎はアソアライナーなどと分類できると思います。
歯科医院側、患者さん側両方の立場から言えば、インビザラインで作製するのが1番の選択かもしれません。ストレートラインを選択する場合は、料金を高く設定するか、利益を度外視で、患者さんに奉仕する形で行う覚悟が必要です。
2013年ストレートラインは、マウスピースの供給をストップさせました。