歯周病菌の除菌治療の為の知識

歯周病菌

 

歯槽膿漏(歯周病)はPorphyromonas gingivalisという細菌が大きく関与しています。
  その型は5つあり、その人の持っている型によっては、重度の歯周病になります。
  歯周病菌を次亜塩素酸でリセット(きれいにする)する方法が注目されています。

次亜塩素酸は体内でも活躍

好中球は、 活性酸素の一種である過酸化水素を塩素イオンと反応させ次亜塩素酸を作り出しています
歯周病の免疫で好中球が活躍

安全な水( 高純度微アルカリ電解次亜塩素酸水)

不純物を極限まで取り除いた「超純水※」と純度99%以上の「食塩」からなる低濃度の「食塩水」を電気分解して生成された『微アルカリ高濃度電解次亜水』です。
  厚生労働省が認可した製法で作られており、薬品を一切使用しない「環境・人体に安全な除菌・消臭機能水」です。
特長は、タンパク分解洗浄しながら除菌を同時にできる点にあります。

次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水との違い

次亜塩素酸ナトリウム:NaOCl 次亜塩素酸イオン:OCl- 次亜塩素酸:HOCl)
殺菌の主成分である次亜塩素酸は次亜塩素酸イオンの約80倍の殺菌速度を持ちます。
次亜塩素酸はは、次亜塩素酸が多く含まれる弱酸性領域で殺菌効果が最大となり、次亜塩素酸ナトリウムは、pHが8.6~9.5であり、その成分のほとんどが殺菌力の低い次亜塩素酸イオンなのです。

次亜塩素酸水の特徴

次亜塩素酸はタンパク分解の際の酸性物質により、それ自身が次亜塩素イオンから次亜塩素酸(HOCL)に形を変え、結果として強力な除菌水に変化していくところに大きな特長があります。 口の中のたんぱく質汚れを除去します。さらに、汚れと反応し除菌水に変化、バイオフイルムを溶解して、さらに口臭の原因菌を除去します。
次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムの4~8倍の殺菌力を有します。

口腔内での殺菌水状態

殺菌水 PH 9.0 OCL濃度 500ppm HOCL濃度 20ppm
口腔内 PH 6.8 HOCL濃度 80ppm
*HOCL(次亜塩素酸)の厚労省食品添加物規定濃度 80ppm
副作用のない評判の良い殺菌水です。

歯周病原菌の殺菌

歯周病菌歯周病菌の殺菌歯周病菌が消えた

次亜塩素酸電解水殺菌水の種類

ドクタープラス、エピオス水、パーフェクトペリオなどがあります

殺菌水の歯科医院での使用例

■歯周病治療
■虫歯治療
■口臭予防
■虫歯予防
■術前・術後のうがい
■外科処置後の洗浄や消毒
■入れ歯の殺菌
■歯磨き
■うがい
■診療器具・器材の殺菌
■噴霧器での空気清浄

殺菌水のその他の使用例

■食器などの台所用品の除菌
■お部屋の空間消臭、除菌(ペットの臭い、タバコの臭いなど)
■インフルエンザ・ノロウイルス予防
■食器などの台所用品の除菌
■衣服についた汗の臭い
■生ゴミの臭い
ドクタープラス・エピオス
歯周病の治療法